OAHNAで使用するレザーのご案内

OHANAで使用しているレザー(革素材)や糸について

OAHNAで使用する栃木レザー

革工房OHANAのレザーアイテムは、栃木レザーを素材として使用しております。栃木レザーの匠が幾つもの行程を経て丹誠を込め製造した皮革は、作り手にも環境にも優しい、こだわりの天然皮革。年月を重ねるごとに愛着が枠その肌触りは、手に取った者を虜にします。 栃木レザーの行程は約20と言われており、北米を中心に世界各国より輸入された原皮に下処理を施し、世界的にも有名な栃木レザーのタンニン槽なめしの行程を経ます。それは160もの槽で、薄いタンニン槽から濃いタンニン槽へと順次漬け込まれていき、品質を決定づける行程には労力を惜しまない 職人的な気質に溢れています。その後、染色・レタン・加脂・伸ばし・乾燥などの行程を経て仕上げへと進みます。上質な栃木レザーの質感をぜひお手に取ってお確かめください。

レザー(革)の種類

サドルレザー  【 堅さ 】★★★★☆

ブラジル産のミモザの樹皮から抽出されたタンニンエキスで約20日間の時間をかけて じゅうぶんになめし込みんだ栃木レザーのヌメ革にグレージング仕上げをしており、吟面がタイトで密な艶感があります。グレージング加工時の摩擦熱により吟面に独特のムラが生じます。

革工房OHANA 栃木レザー サドルレザー

オイルレザー  【 堅さ 】★★★☆☆

ブラジル産のミモザの樹皮から抽出されたタンニンエキスで約20日間の時間をかけて じゅうぶんになめし込みんだ栃木レザーのヌメ革に、素上げの染色を施し、 たっぷりとオイルを塗り込んだ革です。オイル感がナチュラルな素材とマッチし、 深い味わいをつくりだしています。

革工房OHANA 栃木レザー オイルレザー

ワイルドレザー  【 堅さ (生成)】★★★☆☆ 【 堅さ (BLACK、RED)】★★★★☆

ブラジル産のミモザの樹皮から抽出されたタンニンエキスで約20日間の時間をかけて じゅうぶんになめし込みんだ栃木レザーのヌメ革に、改めてタンニンとオイルをふくませ、 グレージング加工を施し、自然な色むらと光沢感をつくりだしました。

革工房OHANA 栃木レザー ワイルドレザー

シュリンクレザー  【 堅さ 】★★☆☆☆

ブラジル産のミモザの樹皮から抽出されたタンニンエキスで約20日間の時間をかけて じゅうぶんになめし込んだ栃木レザーの地生ヌメ革に、染色とシュリンク加工(シボ出し加工)を 施した革です。きめ細かな繊維と銀面の表情が、シュリンク加工で更に引立つ革となります。

革工房OHANA 栃木レザー シュリンクレザー

オイル多脂革  【 堅さ 】★★★☆☆

ミモザのタンニンエキスでなめし、さらにケブラチョの木質部から抽出されたタンニンエキスで、約50日間の時間をかけてじっくりなめし込み、動物脂をたっぷりと含ませた多脂革に、改めてタンニンとオイルをふくませ、染色を施し、さらにオイルを塗り込んだ素上げの革です。タンニンでしっかりと繊維の締まった硬さにのなかに柔軟性のある「コシ感のある革」に仕上がっています。サドルレザー、 オイルレザー、ワイルドレザー、シュリンクレザーと比べて革の単価が高いため、オイル多脂革をご希望の方は品代に5%プラスされた代金となります。

革工房OHANA 栃木レザー オイル多脂革

シニュー(糸)と革の関係について

縫い糸はシニューを使用しています。シニューは手縫いしか縫えない糸です。 シニューは細かい繊維が集まってできており、麻糸よりも大変丈夫な糸です。 さきイカのようにさけるので糸の太さを場面によって変えることができます。 こいった細かい作業が出来るのは手縫いならではの特徴です。

シニューとレザーのカラーコンビネーション サドルレザーシニューとレザーのカラーコンビネーション オイルレザー シニューとレザーのカラーコンビネーション ワイルドレザー シニューとレザーのカラーコンビネーション シュリンクレザー シニューとレザーのカラーコンビネーション 多脂革